依頼者に対して健康管理指導を実施するには、通常の医師育成過程では習得できない知識、技量が必要となります。
当協会の「健康を守る秘書室」の室長 風本真吾医師は、平成4年以来、病気でない人、健康維持増進に気をつかっている人のために、プライベートドクターシステムを創設し、「90歳を超えても頭脳明晰で、自分の足でどこにでも行け、見た目の姿は90歳」を目指してもらうための健康管理学を研究し、実践指導しながら、学問化してきました。その過程で、マジンドールダイエット、プラセンタ医療、成長ホルモンによる容姿、体力、意欲の回復医療などを生み出してきたのは周知のとおりです。
その風本真吾医師の元で、「健康管理学とその実践指導手法」を学び、習熟したと認められた人に、「プライベートドクター」の資格を与え、その称号を用いることを認めています。
プライベートドクター資格を取得したい医師には、風本真吾医師が直接に特別訓練を施します。下記のフォームでお申し込みください。
※医師は、人体の構造と仕組み(解剖学、生理学、組織学)、化学反応の仕組み(医科学)、病態学、診断学、治療学(薬理学を含む)を学んで、医師資格を取得していますが、現時点で病気でない人への健康管理指導の医療は身につけていません(早期発見・早期治療をアピールしているだけです)。だから、きちんとした健康管理指導を行うには、新たな知識と技量の獲得が必要なのです。
※「プライベートドクター」「プライベートドクターシステム」は、風本真吾氏により商標として登録されており、風本真吾の元でトレーニングを受けて、資格取得した人のみが、名乗ることを許されています。勝手に名乗っている者には、いきなり法律手続きを遂行することがあります。
お問い合わせは、日本健康教育振興協会(03-3225-1840)までご連絡ください。