予想医学検定
教養を高める…人生と生活に最も役立つ必須の知識
会員制の健康管理指導を行ってきた医師が著した至高のノウハウ書
平成4年に四谷メディカルサロンで始められたプライベートドクターシステム。運営されてすでに20年以上が経過します。創始した風本真吾医師は、
「診療現場を家庭教師の場に変える。私が家庭教師となって、会員に健康、人体、医療を教え、健康管理指導を行っていく」
と創業時に宣言し、大勢の会員を集め、指導内容を多くの書籍にまとめながら、今に至っています。
その風本真吾医師の診療現場で、プライベートドクターシステム会員に説き示してきたことが、3冊の教科書にまとめられました。それが、予想医学検定3級、2級、1級です。勉強して身につける価値がとても大きい3冊です。
予防医学と予想医学の違い
予防医学は、医師が身につけて、一般の人たちに向かって指導するものです。予想医学は、一般の人が身につけて、自分の健康を守るために役立てるものです。予想医学を身につけると、適切で効率的な健康管理を行えるようになります。
予想医学とは
健康管理は、予想医学を学んでから取り組むもの
「90歳を超えても、頭脳明晰で、自分の足でどこにでも行けて、見た目の姿は50歳」
その目標を実現するために取り組む諸行為が健康管理です。予想医学の知識を身につければ、健康管理の羅針盤となり、その目標を実現できる確率が飛躍的に高まります。その予想医学は、本教科書で易しく学ぶことができるのです。
各資格の内容
健康を大切にする一般の人向け
予想医学検定3級 |
「健康管理に三態あり。つまり、寿命管理、体調管理、容姿管理である」から始まる健康管理の全体像と、突然死につながる血栓性疾患(心筋梗塞や脳梗塞)を、「発症しやすい身体」か、「発症しうる身体」か、「発症しようがない身体」かを見分ける方法を学びます。そして、食生活がもたらす体質の変化がどのようなものかを知り、そして、関連栄養素のエッセンスを学びます。 |
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予想医学検定2級 |
心臓と血管、食道から大腸まで、肝臓、膵臓、腎臓などの身体の全体像、そして脳機能を学びます。脳機能を学ぶと記憶の仕方がわかり、学力向上の秘訣が身につきます。この知識は、子育てにも役立ちます。その上で、ガンを発症していく際の人体のパターン、および、死にゆく病気の事前予防手法、衰えゆく脳の構造と脳の衰えの防止に関して、学んでいただきます。 |
予想医学検定1級 |
2級と3級の資格を取得して、寿命管理と体調管理、つまり、「体調絶好調で長生きする」ことの手法、考え方を身につけた人に対して、「若々しい姿を維持し、日常生活を楽しく、明るく、愉快にするための健康管理学、予想医学」を習得していただきます。 |
向学心のある人なら、あるいは、今よりさらに教養を高めたい人なら、誰でも学んで資格を取得することができます。難しい用語、特殊用語は使われておらず、学びやすい教科書が仕上がっています。12年の歳月をかけて完成させた素晴らしい教科書です。
資格取得の試験は受けたくないけど、学びたい、という人も歓迎しています。
予想医学は健康管理の極意である
1人の人が生涯にかける医療費は、2400万円です。夫婦2人で4800万円です。給料から天引きされている健康保険の掛け金だけでもとんでもない金額です。
ちょっと病気で入院すれば、あっという間に数十万円から数百万円かかります。ちょっと通院するだけでも1年間に数十万円かかります(自己負担はその30%)。
そして、病気によって失うものは多大です。財産、仕事、人間関係だけでなく、身体の自由を失うこともしばしばです。それらのとんでもないリスクを避け、そして出費を避ける極意が、予想医学です。
資格取得の順序
- 予想医学検定1級は、予想医学検定2級、3級の両方を取得していないと受験することができません。
- 予想医学検定2級、3級は、どちらを先に取得してもかまいません。ただし、3級を先に取得することをおすすめします。
教科書の購入方法
- 教科書の金額は各教科書ページをご確認ください。
- ご案内する指定口座へのお振込(手数料はご負担願います)完了後に、指定場所へ宅急便にてお届けします。送料は弊社で負担いたします。
- 教科書は、こちらの専用フォームからお申し込みください。
勉強の仕方・試験の詳細
お問い合わせは、日本健康教育振興協会(03-3225-1840)までご連絡ください。
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